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2021年9月8日
「ナント経済月報9月号」発刊。
奈良県の経済、大阪府の経済、京都府の経済を更新しました。
第188回地元企業動向調査(2021年4~6月期)を発表しました。 (PDF)

粋なら(奈良の風景)

明日香村(あすかむら)の彼岸花(明日香村)

飛鳥時代、政治の中心だった奈良県明日香村。今も村のあちこちに石舞台や高松塚古墳など、当時の繁栄を物語る古代遺跡が点在しています。同村は日本で唯一、村全域が「古都保存法対象地域」に指定されており、昔ながらの農村の風景を今も色濃く残しています。今回ご紹介する稲渕(いなぶち)地区の棚田は、「日本の棚田百選」にも選ばれており、フォトスポットとして訪れる人も多い場所です。

同村では、この棚田の美しい景観を守るために「あすかオーナー制度」という制度を設けています。このうち「棚田オーナー」はオーナー登録をし、一年を通して棚田で地元農家の指導を受けながら米作りや野菜作りを体験するもので、毎年多くの人が参加しています。

毎年9月中旬から下旬には、この美しい棚田の畦(あぜ)に植えられた真っ赤な彼岸花と緑に揺れる稲穂の美しいコントラストを見ることができます。同時期には「案山子(かかし)コンテスト」が開催されます。手作りの個性的な案山子が棚田の間の「案山子ロード」と名付けられた道のあちらこちらに現れ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。日本の原風景とも称される稲渕の棚田と風に揺れる色鮮やかな彼岸花がどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。


◆明日香村の彼岸花
奈良県高市郡明日香村稲渕 他
お問い合わせ(一般社団法人 飛鳥観光協会)
TEL0744-54-3240
(写真提供:一般社団法人 飛鳥観光協会)


棚田を彩る彼岸花

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*本ページ上部右の写真は、平城京・大極殿